僕は見習いナチュラリスト WEB編

日々の自然観察で気付いたこと、サファリの回想録など

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パンタナル03

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自転車で幹線道路沿いを走り動物観察する。

初めてのサイクリング・サファリだ。


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インコの種類はほんとうに豊富だ。

 

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ヌマジカに遭う。

オスはりっぱな枝ヅノを持っていた。


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ちっちゃかったけど、毒蛇らしい。

名前はわからなかった。


 

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ホースライディングもした。

久しぶりの乗馬で、4時間乗り続けていたら、初めてお尻の皮がむけた!

こういうときは、やっぱりピッタリとしたジーンズなんかを履いてた方がいいと知る。

 


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パンタナールはそのほとんどが牧場だ。

カンペイロ(カウボーイ)が口笛を吹くと、牛たちが従順に集まってくる。

ここでは、ときどき牛やウマがジャガーに食べられてしまうそうだ。

 


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ハナグマは好奇心いっぱいでこちらを眺める。

 

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尻尾の器用なホエザルは木の上から威嚇してきた。

 


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果実をかじりにやってきたコンゴウインコ。

こんなに大きくて鮮やかな鳥が野生だなんて、ちょっと不思議に思えてしまう。

 

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一番感動したのは、スミレコンゴウインコ。

その深い群青色の翼に、目を奪われる。

 

パンタナール、面白い!

アフリカのサファリに一番近い動物観察場所だった。

 

おしまい

 

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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/06/26(木) 02:26:40|
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パンタナル02

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ボートでミランダ川を走り、動物観察。

これから雨が降って水位が上がっていく時期らしく、小島のような水草の塊が、ときどき流れてくる。

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クロカイマン。でかいけど大人しいらしい。


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独特の鳴き声を出す「ツノサケビドリ」に興味を持った。

外見が、アフリカのヘビクイワシに似ている。

 


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お、カピバラだ。

……でかい!

ラブラドール犬より大きいぞ、こんなに大きくなるとは知らなかった。

 


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大きくて不細工な巣で抱卵するのは、パンタナルのシンボル「ズグロコウ」だ。

大切にされてるらしいけど、アフリカのハゲコウに似てるぞ。


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なんだか生臭い匂いがすると思ったら、

オオカワウソが出現した!

体長2メートル。その威嚇する顔は凶暴そうで、カワウソらしく可愛らしさが一つもなかった。

この時期に観られるのは珍しいという。

今回のハイライトだった。


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ここで釣り上げたピラニアは、アマゾンで食べたレッドより大きかった。

それに、すごい歯が並んでる。


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水面に映る夕焼けがきれいだった。


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夜は「カイマン手づかみツアー」に連れてってくれた。

僕一人のためにサービス満点だ。

 

パンタナル03へ


 

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  1. 2008/06/26(木) 02:24:10|
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パンタナル01

2005年 11月、ブラジル

南アメリカ大陸のほぼ真ん中に位置する世界最大級の湿原パンタナール(Pantanal)

そこではアマゾンより多くの野生動物に巡り合えると言う。

そんなことを聞いたら、行かないわけにはいかない。

パンタナルの入り口となる都市カンポ・グランデ(CAMPO GRANDE)の旅行代理店を通じて、パンタナルの中にあるロッジを予約した。

そこまでは、パラグアイ行きのバスに乗って途中下車。

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緑に囲まれた、気持ちのいいロッジだ。

今は乾燥期なので地面は乾いているが、ここはすでに湿原の中なので、通路はすべて木道の高床式だ。


 

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僕の泊まった部屋。

なんとエアコンが付いていた。

たぶんもっと暑い時期があって、必需品なんだろう。ちなみに電力は発電機。

 

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カラスかと思ったら、手すりに留まるクロコンドル。


敷地内を散策するだけで、かなりの動物に会えた。

ここの鳥たちは人を恐れないので、すごく近づける。

バードウォッチャーにはたまらない場所だろう。

 

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ちょっぴりシャイな「ミサゴノスリ」



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樹上のアリ塚かと思ったら、「カマドドリ」という鳥の巣だった。

たしかに土釜だ。


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水辺を独占しているのは、綺麗なグリーンイグアナ

 

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エサ箱に綺麗な緑色をしたインコたちが集まってくる。

 

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コウカンチョウの仲間。頭が真っ赤なので、よく目立つ。


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ジャングルではいつも高い木の上でしか見られなかった「カラカラ」も、ここではカラスのようにゴミ箱を陣取る。


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それにしても、ここの蚊はデカくて刺すとき痛い。

こいつにはまいった・・・

 

パンタナール02へ

 

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  1. 2008/06/26(木) 02:21:30|
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マミラウア05

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ピンクイルカ(アマゾンカワイルカ)の研究施設を訪問。

研究史より貴重な話を伺うことができた。


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研究者と、実際いっしょにイルカの個体識別調査に同行する。

このあたりのピンクイルカには、背中に番号が付いている。

だけど一瞬しか姿を現さないイルカからそれを調べるのは苦難の業だ。


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ぐうぜん居合わせてしまった、密漁の犯行現場。

「パクー」と呼ばれる大型の魚を保護区で密猟したらしい。

迷彩服を着ているのが警察だ。

 


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マミラウアからの帰りは、飛行機を使った。

上から眺めることができた、アマゾン川。

 

おしまい

 

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  1. 2008/06/25(水) 23:40:03|
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マミラウア04

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手漕ぎカヌーで動物観察に。

鏡のような水面を、カヌーは静かにすべる。気持ちいい。

 

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支流の合流地点には、何故か無数の小魚がひしめきあっている。

なんと、手で掴みあげることがせきる無防備さ。

魚食の日本人なら、ここで生きていくことができるかもしれない。


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突然水面が大きく盛り上がり、音を立てて水飛沫があがった!

2メートルもの「ピラルク」が呼吸のために出てくるのだ。

このマミラウアは、ピラルクの保護地としても有名で、昔は4メートル級のピラルクが起こす水飛沫で、カヌーがひっくり返されたという。うそじゃないだろう。

 

 

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雛のとき始祖鳥みたいに翼に爪がついていて、木をよじ登ることができる面白い「ツメバケイ」


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セクロピアの木に、ナマケモノがくっついてる。

 

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リスザルも多かったけど、かなり臆病でぜんぜん近づけなかった。

 

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ちかくの小学校へお邪魔した。

僕らが保護区で払う料金で維持されてるみたいだ。


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 近所で捕獲された、6メートルにもなるアナコンダの皮を見せてくれた。

かなり衝撃的だった。これは特に生きてるやつに会いたいと思えないな、、、

 

マミラウア05へ

 

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  1. 2008/06/25(水) 23:10:43|
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名前:加藤直邦
職業:サファリガイド
出身:伊豆
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連絡先:
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